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節分の豆まきの由来と意味は?正しいやり方についても解説!

投稿日:2017年11月26日 更新日:

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節分と言えば、やっぱり豆まき!というご家庭もまだまだ多いでしょう。
年中行事の中でも子供が楽しめるイベントの1つですよね。
「鬼は〜外!」「福は〜内!」と豆をまくのは楽しいものです。

そんな節分の豆まきですが、どんな由来と意味があるのでしょう?
また、正しいやり方はあるのでしょうか?

今回の記事では節分の豆まきについて調べてみましたのでご紹介します。

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節分の豆まきの由来と意味は?

節分の由来

そもそも、節分とは「季節の変わり目」のことを表し、
本来は「立春・立夏・立秋・立冬」の「それぞれ前日」と、
年に4回あるもの
でした。

このうち、
今でも節分の行事として残っているのは
「立春」にまつわる行事だけ
なのですね。

もともと旧暦である太陰暦では、
冬の後の「立春」が一年の始まり=元日とされていました。

今でもお正月には
「迎春」「新春」など「春」という漢字を使いますよね。
一年の始まりである立春がやはり最も重要な節目ですから、
次第に節分と言えば立春の前日である
「大晦日」に当たる日を指すように変化して行ったのです。

なぜ豆をまくの?

節分に鬼を追い払う風習は、
大昔の中国で大晦日に当たる日に
「追儺(ついな)」「鬼遣(おにやらい)」という
邪気払いの行事
を行なっていたことに由来します。

これが日本に伝わり、
日本では季節の変わり目「節分」に邪気が生まれやすい
考えられていたこととも結びつき、
鬼・邪気を追い払う行事として定着していきます。

なぜ豆をまくのかには諸説ありますが、
「豆=魔・滅(ま・め)」に通じる、
毘沙門天のお告げで鬼の目に大豆を投げつけたら
退治できたという伝説
などがあります。

豆まきの正しい方法とは?

豆まきに良い時間は?

鬼は夜に出てくると言われていますので、
豆をまくのは節分の日の夜が良いとされています。

厳密に言えば鬼の出て来る時間は
鬼門、丑寅の時間と言われていますが、
丑寅の時刻とは午前2:00〜午前4:00ですから、
起きている人は少ないですね。

掛け声をかける行事でもありますから、
今では多くの家庭で夕暮れ〜夜にかけて行うのが一般的です。

豆まきの正しいやり方は?

豆まきは家の中にいる鬼を追い出す行事ですから、
家の奥→玄関へと順にまいていきます。

各部屋では、窓を開けておき、
窓から外へと「鬼は外」と豆をまき、
窓を閉めて部屋の中へと「福は内」と豆をまきます。

最後に、玄関で「鬼は外」と豆をまき、
玄関を閉めておしまいです。

豆まきが終わった後は、
自分の数え年の数(満年齢+1)の豆を無言で食べましょう。

また、豆をまく人は本来は家長または厄年の人ですが、
今は家族全員でまくのが一般的なようです。

必ず炒った豆を使いましょう

豆まきに使う豆は必ず炒った豆を使うことになっています。
これは生の豆を使ってしまうと、
拾い忘れた豆から目が出てきてしまい縁起が悪い
と考えられているからです。

お店で買う「福豆」は炒られていますが、
もしご家庭で生の大豆から用意する場合は気をつけましょう!

豆まきは年の節目の大事な行事!由来を知って、楽しく豆まきを!

今回の記事では、節分の豆まきの由来や豆まきの方法についてご紹介しました。

今では大晦日という意味はなくなりましたが、
節分は季節の節目に穢れを清めるという大切な行事です。
是非、お子さんたちにも由来を話してあげて、
家族で楽しく豆まきをしてくださいね!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。





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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
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IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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