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健康

インフルエンザ、かかってしまったらどうする?自宅療養の過ごし方について

投稿日:2017年11月21日 更新日:

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朝晩の冷え込みが厳しい季節になってきましたね。
これからの季節、怖いのがインフルエンザです。

予防注射を打っておけば一応は安心ですが、
中には予防注射を打っていても、
どうしてもウイルスの威力に勝てず、
インフルエンザにかかってしまうこともあります。

今回の記事では、万が一インフルエンザにかかってしまった時に
自宅でどう療養すれば良いのか、また、家族に発症者が出てしまった場合、
どうしたらいいのかについてご紹介します。

ご参考となれば幸いです。

関連記事:インフルエンザの予防接種はいつから?その効果と準備についてご紹介
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インフルエンザにかかったときの自宅での過ごし方は?

インフルエンザに万が一かかってしまった場合、
自宅で安静に療養するわけですが、その際にいくつか気を付けるべき
ポイントがありますので、ご紹介します。

まずは水分を摂り、身体を休めましょう

病院でインフルエンザと診断されたら、まずは充分な水分を摂りましょう。
スポーツドリンク、特にポカリスエットは体液に近いイオンバランスの飲料水なので、
素早く身体に水分を補給することができます。
罹患中は汗をたくさんかきますので、こまめに水分を補給することが大切です。
また、当然ですが汗をかいたら、冷えないうちにすぐ着替え、
身体を清潔に保ちましょう。

そして充分に休養を取りましょう。
6時間以上の良質な睡眠を取ると良いとされています。
目が覚めている時でも、
熱が下がりきらない間は安静にしていることが大切です。

ウイルスは低温・乾燥が好き。適温・加湿を心がけましょう

インフルエンザは乾燥を好みます。
湿度を50%程度に保ち、室温を21〜24℃に保つことができれば、
6時間後にはウイルスの生存率は3〜5%になる
との報告もあります。
換気をしてウイルスを追い出すことも有効でしょう。

これに関連して、お風呂の入り方についてです。
もちろん湯船への入浴は熱が下がるまで避けた方が良いのですが、
身体ぐらいは洗いたいですよね。

ウイルスは室温32℃、湿度50%以上の環境では
6時間で完全に死滅すると言われています。

ですから、お風呂には入っても大丈夫なのです。
ただし、家族への感染を避けるため、最後に入ると良いでしょう。

少し体調が回復してきたら…

食事はおかゆやうどんなどの消化に良いもの

もう少し食べられそうならフルーツやキャベツなどの
抗酸化作用のある食事を摂るとより良いですね。
しかし、食欲のない時には無理に食べなくても良いのです。
ヨーグルトやゼリーなどの手軽に買ってこられる流動食などで
栄養補給しましょう。

関連記事:インフルエンザにかかった時の食事はどうする?オススメをご紹介

学校や職場への復帰は?

また、熱が下がったからと言って自己判断で学校や会社に通ってはいけません。
小学校や中学校の義務教育であれば「学校保健安全法執行規則」という
法律によって発熱後2日間、発症後5日間が出席停止と定められています。

会社でも多くの会社が発症から3日から7日ほどの期間を出勤停止としています。

また、会社に規定がなくとも、
医師による出勤停止の判断が下る場合もあります。
いずれの場合も会社の規定・医師の診断書をよく確認しましょう。

家族がインフルエンザにかかった時はどうする?

家族とお住まいの方がインフルエンザに罹患した場合の自宅療養は、
隔離することが基本的な考え方です。

通常の風邪も人にうつさないに越したことはないのですが、
インフルエンザの場合は特に感染を増大させないための配慮が必要になってきます。

インフルエンザは主に空気感染、飛沫感染ですので、
とにかくまずは近寄らない、接触しないことが重要
になってきます。

家族と離れた一人の部屋で過ごし、
できれば患者の世話は一人に決めて行うと良いでしょう。
また、感染者の使用したタオルや衣服・ティッシュ等にはできるだけ触れず、
片付ける場合はマスクと手袋をして行うと安全です。
万が一触れてしまったら、すぐに手を洗い、アルコール等で消毒をしましょう。

同じ食卓につくことも当然良くありません。
患者一人分の食事を作り、患者は一人の部屋で食事をするようにしましょう。
また、使った食器を洗う際にもティッシュやタオルの片付けと同様、
マスクと手袋をして行うと安全です。

まとめ

今回の記事では、インフルエンザにかかってしまった場合の自宅での過ごし方、
家族がかかってしまった場合の対応についてご紹介してきました。

インフルエンザは感染症です。
万が一かかってしまったら、自身の回復に努めることはもちろん
それ以上に他人へ感染・拡大しないような配慮が重要です。

決して侮らず、できれば抵抗力の弱い子供やお年寄りは
必ず予防接種を受けるようにし、もしかかってしまった場合、
感染を拡大しないために予防と消毒を徹底しましょう!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。





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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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