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熱中症の兆候?あくびに気を付けましょう。その理由と対策について

投稿日:2017年7月30日 更新日:

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高温多湿な日本の夏は、何かと体の水分が少なくなり
それに伴い体調を崩す方が多いです。
最近では、朝のニュースでも天気予報と組み合わせて
熱中症の予防を呼びかけるシーンを目にします。

さて、そんな熱中症ですがその兆候としてあくびが注目されています。
体内の水分が少なくなることで、血液が流れずらくなり脳が酸素不足になってしまい、
酸素を送り込むためにあくびという生理現象が現れる
ということなのですね。

今回の記事では、熱中症とあくびの関係とその兆候が出る前の対策について
ご紹介したいと思います。








熱中症の兆候であくび?

熱中症とは体内の熱を外へ適切に出すことができず、
熱がたまってしまうことによってい体の運動機能に支障をきたす状態
ですが、
古くは日射病などと言ったりすることもありました。

熱中症になると自覚症状としては

・めまいや立ち眩み

・体のだるさや吐き気

・異常に汗をかく

といったものがあります。

ここまでくると恐らく自覚症状が出てきているはずです。
呼びかけに反応しなくなってしまう、水分補給ができないといった
自分で適切な対応ができなくなってしまうとかなり重症
です。
なので、兆候が見られたら即、体調を回復させるべく対応したいものです。

あくびがなぜ熱中症の兆候なのか

通常、眠い時や退屈な時に反射的にあくびは出たりしますよね?
脳の働きが鈍くなってきたためにあくびすることで、口を大きくあけ
たり、手足を伸ばしたりすることで酸素を取り込もうとします。


では脳の働きがにぶい状況というのは、どんな状況でしょうか?
脳への血行が滞り酸素が十分に行き届かない状況になっているということがわかっています。
そのため、強制的にあくびという行為を行い、酸素を脳へ取り込もうとするわけですね。

では、あくびがなぜ熱中症の兆候となりえるのでしょうか。
それは熱中症になりつつある状況から理解することができます。

熱中症の自覚症状は先に触れましたが、
この状態に当てはまる場合は、体内の水分が減り血液がドロドロになりいわゆる
血行が悪い状態
になってしまっています。
寝起きは水を飲むと良い、といわれるのは寝ている間に体内の水分が減ってしまっているので、
それを補い、血行を良くするためだったのですね。

すでに脳への血行が悪い状態になっていますので、
脳に酸素が不足している状態で、意識が正常に保つことが難しくなってきます。
重度の熱中症の場合、意識障害となることがありますが、その手前なのですね。

ということから、あくびが頻繁に出る場合には、熱中症になりかけている、
またはなってしまっているということが言える
のです。

あくびが出たときの応急措置は

とにかく、涼しい場所へ移動し水分を摂取する、ということが最も重要です。
水分が体内に吸収されるまでには一定の時間がかかりますので、
こまめに水分を摂取するということはとても大事です。

呼びかけへの応答が芳しくない場合は、
救急車を呼んで病院に搬送してもらうべき
です。

熱中症対策

熱中症は、条件次第で誰でもかかってしまう危険性がありますので、
正しい対策を理解しておき、日々意識することが大切です。
体内の熱を適切に外へ出せるような状況にしておくことが対策となります。

特に忙しいビジネスパーソンの方はつい対策を疎かにしがちです。
基本的には日々の意識付けが大切ですが、いくつか対策をご紹介していきます。
ご参考いただけると幸いです。

快眠できる環境づくり

通気性のよい寝具を使ったり、エアコンまたは扇風機をタイマーセットして利用する
など、寝不足を予防して快眠できる状況にしておくことは大切ですね。

クールビズを徹底する

昨今、半袖・ノーネクタイが市民権を得てきていますね。
また、速乾性や通気性の高い生地を使ったスラックスなども増えてきました。
汗が肌に吸い付くといった不快感が無いだけでもだいぶストレスは減りますよね。
体に負担がかからない服装を心がけたいですね。

熱中症指数のデイリーチェック

正式にはWBGT指数と言いますが、熱中症指数が1つの目安になりますね。
指標の単位は気温と同じ摂氏度(℃)で表示されますが、値は気温とは少し
異なるので注意が必要です。

熱中症指数を確認するには
こちらから!

28℃以上での屋外での活動は危険です。
これだけ覚えておきましょう。

室内を涼しく快適に保つ

室内の気温、湿度にも敏感になりましょう。
見た目、汗をかいていないように見えていても、
実は体内の水分が減って脱水症状から
熱中症にかかってしまうケースがあります。

適度な水分補給

上記に関連しますが、適度な水分補給が大事です。

スポーツドリンクなどは手軽るに水分を摂取できますが、
もっとも体に適しているのは、水(ミネラルウォター等)に塩分を少し加えて
常温にしたもの、ですね。
内臓負担が最も少ないです。
お茶や麦茶など色のついた飲み物は意外と内臓に負担をかけてしまいます。

まとめ

蒸し暑い夏場のシーズン、生あくびは注意すべき熱中症の兆候と解説してきました。
とにかく、室内・屋外でもできるだけ快適に過ごせるような環境作りと、
適度な水分補給が対策として重要です。

世界的に地球温暖化と叫ばれている中、
今後日本が今よりも過ごしやすい気候になることは考えにくいですよね。

充分に熱中症対策をとり、行楽シーズンの夏を楽しみたいですね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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