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京都の「葵祭」2018年の開催日程は? 葵祭の行列コース・歴史についてご紹介

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京都と言えば古風な街並みが多く、世界的にも観光客の多い場所として有名ですよね。

その日本の歴史溢れる京都で、京都最古のお祭り「葵祭」が今年も行われます。


京都三大祭に数えられる伝統あるお祭りで5月に開催です。

葵祭では約500人もの行列があり、まるで平安時代に来たかのような感覚が味わうことのできるこのお祭り。どんな歴史のあるお祭りなのでしょうか?

今回の記事では、葵祭の開催日程や、その歴史・行列ルート・アクセス情報をご紹介致します。




2018年は葵祭の開催日程

日程:5月15日(火)
※葵祭は毎年5月15日に開催予定です。
※悪天候の場合翌日の16日(水)に開催されます。

開催場所:京都御所 下鴨神社 上賀茂神社
お問合せ:075-213-1717
公式サイト:京都観光協会

実は、京都御所と下鴨神社参道に行列をゆっくり見ることが出来る有料観覧席があるので、じっくり楽しみたい方はこちらを申し込むというのも手ですね!

詳しくは下記のURLにて記載しております。
有料観覧席ご案内ページはコチラ

葵祭当日は約500人もの行列で、行列の長さはおよそ1㎞にまで及びます。
行列コース周辺はかなりの混雑が予想されるので、車で来られる方は行列のコースルートを迂回する事をおすすめします。

引き続き、開催場所をご紹介します。

京都御所


・住所
京都市営地下鉄烏丸線今出川駅から徒歩約10分



・駐車場
駐車場名 住所 台数 料金
タイムズ同志社大学継志館利用者駐車場 京都府京都市上京区新町今出川下る徳大寺殿町345 21台 全日
8時~22時 20分 100円
22時~8時 20分 100円
キョウテク鳥丸今出川パーキング 京都府京都市上京区観三橘町563-1 9台 全日
8時~20時 30分 200円
20時~8時 60分 100円
タイムズ京都府立医大病院前 京都府京都市上京区北之辺町395 11台 平日
8時~21時 30分 300円
20時~8時 60分 100円
土日祝日
8時~21時 30分 200円
21時~8時 60分 100円

下鴨神社


・住所
京阪電気鉄道叡山本線出町柳駅から徒歩約15分



・駐車場
駐車場名 住所 台数 料金
リパーク下鴨神社西 京都府京都市左京区下鴨森本町8 10台 全日
8時~20時 30分 200円
20時~8時 60分 100円
タイムズ京阪出町柳駅東 京都府京都市左京区田中下柳町3 13台 全日
8時~22時 40分 200円
22時~8時 60分 100円
タイムズ下鴨神社前 京都府京都市左京区下鴨西林町3 3台 全日
8時~20時 30分 200円
20時~8時 60分 200円
 

上賀茂神社


・住所
京都市営地下鉄烏丸線北山駅から徒歩約30分



・駐車場
駐車場名 住所 台数 料金
タイムズ上賀茂第2 京都府京都市北区上賀茂今井河原町84 11台 平日
8時~20時 60分 200円
20時~8時 60分 100円土日祝日
8時~20時 40分 200円
20時~8時 60分 100円
リパーク上賀茂御薗橋西第5 大宮北椿原町2−2 9台 全日
00時~8時 60分 100円
8時~20時 40分 200円
20時~00時 60分 100円

葵祭の行列コース

午前中

出発地点(京都御所)→(堺町御門) 10:30
(丸太町通) 10:50
(河原町通) 11:00
到着地点(下鴨神社) 11:40
下鴨神社に到着したら社頭の義が行われ、社頭の義が終わったら再び行列が出発します。

午後

出発地点(下鴨神社)→(下鴨本通) 14:20
(洛北高校前)→(北大路通) 14:40
(北大路橋)→(賀茂川堀) 14:55
到着(上賀茂神社) 15:30
上賀茂神社に到着し、 社頭の義が行われます

葵祭の歴史と名前の由来

葵祭は歴史が最も長いお祭りで、京都三大祭りの一つに数えられています。そもそも京都の葵祭はどんな行事で、どんな歴史があるのでしょうか?

葵祭は正式には、「賀茂祭」または「北の祭り」と呼ばれており上賀茂・下賀茂の2つの神社の祭礼として行われています。

葵祭の歴史

賀茂祭の起源は、西暦約500年前にさかのぼり、その当時の欽明天皇が国内の風や雨が長く続き五穀が実らなかった為、賀茂の大神の崇敬者であった若日小に占わせたところ、賀茂の神々の祟りが原因だと判明しました。

その祟りを鎮めるため4月の吉日に祭礼を行いその祭礼で馬に鈴をかけ、人は猪頭をかぶり駆競をしたところ風や雨はおさまって五穀は豊かに実ったと言われています。

819年には朝延の律令制度として、とても重要な国民的行事になりました。

葵祭が壮麗な儀式とされたのは、859年頃とされています。

当時社頭で行われる祭儀は貴族のお祭りで、一般の人は見ることができませんでした。室町時代から貴族たちは衰退し始め、戦争である応仁の乱で葵祭はついに開催できなくなります。

そして時代は流れ、江戸時代1694年に葵祭を再興することになり、上賀茂と下賀茂の2つの神社、朝廷・幕府の協力により約200年ぶりに復活するのです。

それから葵祭は1870年明治時代まで続くのですが、1883年まで中断しそこから1884年にまた新たに再興されます。

しかし戦争が度々続くため神社の中で祭儀だけを行われていました。

今と違い昔は戦争があり、幾多の困難を乗り越えながらも開催されていたと知ると葵祭の歴史を深く感じますね。

賀茂祭から葵祭へ

昔は賀茂祭という名前でしたが、なぜ葵祭となったのでしょうか?

江戸時代に入り約200年ぶりに賀茂祭が復活した当時のお祭りの時に、内裏神輿の御簾・牛舎・勅使・共奉者の衣冠・牛馬まで、全ての飾りつけを双葉葵で飾るようになりました。

ちなみに賀茂神社の家紋は葵双葉であるもの由来のひとつです。

そこから葵祭という祭りなったとされています。

名前が変わった理由が、家紋が葵双葉だったからというのも納得がいきますね。

葵祭の見どころ

路頭の義

路頭の儀では、乗尻(騎馬隊)が行列を先導します。

乗尻に続き、平安時代の役職の衣装を着た行列が見られ、それはまるで平安時代にいるかのような感覚。

下記にご紹介する動画では路頭の儀の様子が見れます。眺めているだけで不思議と心が穏やかになる感覚です!

<葵祭 路頭の儀(行列)‐2017~京都御所出発~>

綺麗な斎王は見逃せません!!

葵祭では十二単を身にまとった巫女の姿を見ることができます。

まるでお姫様のような華憐な姿は目を奪われるほど。

斎王とは、巫女となる方の事を指します。斎王代に選ばれる方は、先祖代々京都在住の女性だけと言われています。

選ばれる基準からもわかるよう、斎王代はかなり特別な地位なのですね。
次にご紹介する動画では0:50から見られます。

<【京都・葵祭2017】EOS 5D Mark IV 4K 斎王代と下鴨神社・社頭の儀 Kyoto Aoi Matsuri Festival>

花傘をかけられた命婦

紅い花傘をかけられて歩く命婦の姿が見られます。

命婦とは小袿を着用する高級官の事。

見てるだけでも高級感が溢れてとても興味深い行列の一つです!

高級なだけあって歩く姿も凛として、少し憧れてしまいます♪
気品あふれる命婦を是非ご覧になってはいかがでしょうか?

<2009年、京都の「葵祭」_10>

まとめ

今回の記事では、京都は葵祭の日程やその歴史、見どころについてご紹介しました。

葵祭にはとても深い歴史があることがわかりますが、歴史を知るだけでも実際に葵祭に行かれた際の感じ方が変わるでしょう。

平安時代の衣装も、普段ではお目にかかれない見どころですが、やはり平安貴族の風習を垣間見れる機会という意味でも貴重と言えるのではないでしょうか!



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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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