のびの気になるアレコレ

IT業界歴20年、ビジネス・ライフハック、日常の気になる事柄をちょっと掘り下げてみるブログ

雑記

ハイレゾ音源はスタンダードになるのか?本当に必要?

投稿日:

Pocket

みなさん、ハイレゾ音源を聞いたことがありますでしょうか?
私はまだ無いです。
CMでキーワードとして聞いたり、家電量販店に行ったときにオーディオコーナーで
目にしたりする程度で正直あまり興味のない世界でした。

先日、取引先の方を雑談している中で、
ハイレゾの話になり、
・音源としては人間の耳で聞こえる領域を超えたりしてる
・大人になると聞こえづらい周波数
というような話を聞き、実際どうなのか?
ということで少し調べてみました。



ハイレゾ音源とは

ハイレゾとは、ハイレゾリューション(高解像度)の略ですが、
ハイレゾ音源とは、スタジオで録音したマスターが持っている情報量により近い
高解像度の音源のことを指します。

つまり、これまではCDで収録しきれなかった領域をカバーしたものとして、
音の太さ、繊細さ、奥行き、圧力、表現力」の点が
圧倒的にCDと異なるものとして謳われています。

数値的にみると、CDと比べて情報量が約6.5倍も増えているのです。


ハイレゾ音源を聞いてみるには

ハイレゾ音源を自宅で堪能するには、現状ではやや投資が必要な状況で、
それはまだこの技術が主流ではないことが要因として挙げられます。

基本的には、
ハイレゾ音源の情報量を引き出して再生できる機器が必要になるワケですが、、

ハイレゾ対応スピーカー
ハイレゾ対応ヘッドフォン
ハイレゾ対応アンプ
オーディオ専用ケーブル

機器をそろえようとするとオーディオの世界は奥が深いですが、
パッとハイレゾ対応機器をこれだけそろえるだけでも数10万円必要になってきます。

安易にハイレゾにチャレンジするのは敷居が高いですね。

さらに、これだけの環境を用意してもその恩恵を実感できるかどうか、
というところが意見の分かれるところです。

・これだけそろえると、CD音源でもそれなりに良く聞こえてしまう!
・人間の可聴域の都合でそもそも聞き分け自体の難易度高し
・ハイレゾ音源の売りである収録しきれなかった情報をカバーしているということだけど、
 そもそも収録時に高音質を意識してレコーディングしてるのかという話
・ハイレゾ音源は1曲約540円とお高め

スタンダードになりうるのか?

私の周囲では、取引先で話題に挙がった以外にハイレゾ音源の話を
実は1度も聞いたことがありません。
たまたま音楽に疎い人達の集まりだったかもしれませんが、
スタンダードになるには、まだまだ道は長いと感じざるを得ません。

ハイレゾ音源の価格もCDと比べ高い上に、ハイスペックな音響機器をそろえても
その恩恵を受けづらいというのがその主な理由です。
そもそもハイスペックな音響機器をそろえれば、ハイレゾ音源でなくでも
十分素晴らしい音を実感できるという声が多数、という実体験もあるからですね。


まとめ

音の世界で見ると、その表現力は圧倒的であるのもの、
人間の世界(耳で聞こえる領域)からすると、
追いつけないものを聞かされている感があります。
(加齢とともにこの可聴域は狭まります。)
人間の聴力が圧倒的に進化すれば、
ハイレゾ音源のすばらしさを堪能できるのかもしれません。

本当に音にこだわる方、金銭的に余裕のある方が楽しむ、
現時点では趣味の世界だと言えるかもしれません。
今後の普及に期待したいですね!

-雑記

           

こちらの記事も読まれています


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
日々の気になることやトレンド情報を中心に、のびとその仲間たちが綴っています。
お気軽にご覧ください!

まだデータがありません。