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マークシートの塗り方はコツに加えて道具も工夫してみては?

投稿日:2017年8月1日 更新日:

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学生だけでなくビジネスパーソンも何かと試験を受けるシーンがありますが、公式な試験の場合はマークシートが定番ですね。

マークシートが得意、不得意の方がいるかと思いますが、できれば素早く塗ってシンキングタイムに回せる時間を確保したいものです。
素早く塗るコツは、0の中心部分を中心に「の」の字を書く!ということを意識して書くことが大切です。

縁からしっかり丁寧に書かいてしまうと実は時間がかかってしまいます。

今回の記事では、マークシートを素早く塗る方法、有効なツールについてご紹介していきます。

ご参考となれば幸いです。




マークシートの塗り方のコツ

一般的に試験の解答用紙などに記入例が記載されていますね。これを参考にみなさん、丁寧に塗っている方がほとんどではないでしょうか。

実際に枠の中を「どのように」そして「どれくらいの濃さ」で書くべきなのでしょうか?

マークシートがどのように読み取られるかを踏まえて、いかに効率的に塗るか、がとても大事です。

実際には、枠内に平均的に塗っていればある程度薄くても読みとられます。あるいは、枠の中央付近を濃く塗っておくということで読みとりやすくなります。

また、書き損じと思われるものや適切に塗られていない場合、作業支援の方が塗り直しているなんていうケースもあるようです。が、これを真に受けるのには少々リスクがありますよね。

塗り方の基本、コツ

ズバリ、鉛筆の先をできるだけ丸くした状態(※)にしておき、0の中で「の」の字を書く方に塗りつぶす、という方法が一番効率的です。1回転半から2回転を意識すると良いです。
※この状態の鉛筆を複数本用意しておくとベターです。

縁をなぞり、その後に中を塗りつぶすやり方をされる方も多いと思いますが、これは非効率です
(かつて私もこの方式でしたが…)

そして、回答ページ単位でマークシートを塗っていく、ということですね。

1問ずつ塗っていくと少し非効率です。

消すときはどうする?

当然ですが、キレイに消しましょう。

くれぐれも焦って隣のマークまで消さないように、消しゴムの角は尖り目が良いでしょう。

結局マークの濃さ、書く範囲はどの程度で良いのか?

実際、マークシートの読み取り機がどこまで読みとれるのか?


興味深いサンプルがありましたので、ご紹介します。


出展:消すときは要注意?マークシートの読み取り実験の結果に驚きの声


上述しましたが、これくらい薄くても問題ないということですね。

驚くべきは、縁を丁寧に埋めなくてもぜんぜん読み取られる、ということですね!あくまでも参考ですので、上述のように「の」の字で全体的に塗ることは忘れないようにした方が「ベター」です。

マークシート専用の道具を活用する

さて、基本的な塗り方や消し方についてご紹介してきましたが、専用の道具も世に多く出ています。

多少の出費にはなりますが、安心感を得たい方には
購入を検討されても良いのではないでしょうか。

マークシート専用鉛筆

マークシートの読み取りを意識した仕様になっていることが大きな特徴といえるでしょう。

それは、塗った後の光沢です。
後述しますが、読取り装置側でマークされた箇所の反射を読み取りやすくされているのですね。

参考)三菱鉛筆 マークシート用鉛筆


マークシート用シャープペンシル

マークシートを効率的に塗るためにやや太めの芯を採用しています。

マークシートだけでなく普段使いでも書きやすいというレビューが多数ありますね。

参考)ぺんてる マークシートシャープ


マークシート用消しゴム!?

マークシート用にも消しゴムが出ていました!

ぺんてるさんから出てますね。こちらの商品紹介ページを見ても何が特徴なのかいまいちピンときません…(笑)。

細長いからマークシートでは消しやすい!というレビューがありましたが、
消しゴムを細長く切れば事足りるような気もしますが、どうなんでしょうか。

参考)ぺんてる マークシート 消しゴム


マークシートの読み取りはどのような仕組み?

塗り方についてご紹介してきましたが、続いて裏側の仕組み、どのように読み取られるの?という点について少しご紹介したいと思います。

マークシートは専用の読み取り装置にかけて読みとられていますが、現在は2種類の方法の装置があります。

OMRと呼ばれる光学式マーク読み取り装置が主流でしたが、現在は、デジタル化も進みスキャナで読みとる機械も出てきています。読取精度は、その仕組みにも理由がありますがOMR式に一日の長があります。

OMR装置

マークに光を当てたその反射を読んでマークの有無を直接認識するという高精度な読取り装置です。

高精度を誇っているため、国家試験などの重要な試験ではこちらの装置が利用されています。

スキャナ読取装置

スキャナは、印刷物に対して平面的に光を当てることでデータを読み取り、画像情報として再加工します。そして、その画像情報となってデータに対してマークされた部分を探しに行くという処理を行いものです。

処理イメージとしては、FAXで送信されてきたマークを読み取るようなもので、伸び縮みなどのムラが発生する可能性があります。

まとめ

この記事では、マークシートの塗り方をいかに効率的にできるか、についてそのコツやツール、マークシートの読み取り方法といった裏側の仕組みについてご紹介してきました。

限られた時間内に回答するために、少しでも速くマークシートを塗ることは問題を解くためにシンキングタイムを確保するためにとても重要なこと。

塗り方に関する基本的なコツを意識して臨むことと、多少の出費が可能であれば、マークシート専用の筆記用具を揃えて臨むのが、より安心感を得られることと思います!

今後の試験にご活用いただけると幸いです。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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