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東京のタクシー初乗り運賃が安くなる?そのココロは?

投稿日:2017年2月5日 更新日:

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みなさん、最近タクシーはよく利用されてますでしょうか。
私は自家用車を所有していないので、利用シーンは限定されてますが、
月に3~5回程度利用しています。
具体的には、最寄り駅から自宅までの利用で、
週末など出かけた帰りが多いのですが、子供が一緒ということや
荷物が多くなったときなどやはり、タクシーが便利なのと1メーターで
自宅まで行けるという点から利用しています。

さて、今日妻と話しをしていた時にひょんなことから
東京都内限定でタクシー初乗り料金が410円になるみたいと聞き、
それは便利だねぇ、神奈川でも展開して欲しいけどどうなんだろう、
と気になり掘り下げてみることにしました。





なぜ410円に?

現在、東京23区と一部の地域(神奈川もそうですが)は、
「2キロ730円」の初乗り料金になっています。

これを都内で1/30から「1キロ強で410円」に改定されたとのことです!
ビジネスではタクシーを利用するシーンがほぼ無く、
まったく気づきませんでした。

国際的にみると、割高と言われている初乗り料金が安くなるのは
有難いですよね。
1キロ強ですが、本当に近場へちょい乗りするときの利用を喚起、
それから訪日外国人の増加に伴う対応が目的と言われています。

加算運賃はどうなってるの?

いわゆる1メーター料金が変わったので、その後の走行距離による
加算の体系も変わります。

1052mまでが410円
237mごとに80円加算
なので、約2kmの走行距離では現行の初乗り運賃と同額の730円になる計算。

近距離は割安感はありますが、日本交通によると長距離を利用する場合には
値上がりとなるケースがあると説明されています。

計算した例がありましたが、確かに微増ですね。
9㎞の場合、2980円->3130円(150円+)
15kmの場合、4960円->5130円(170円+)
30kmの場合、9730円->10250円(520円+)

全国に展開されるのでしょうか

以前、ワンコイン(500円)タクシーなど話題に挙がりましたが、
いつのまにか見なくなってしまった感がありますね。

現時点での各都道府県の運賃表は、
こちらのtaxidekoのサイトで確認できます。

神奈川県は当面変化無さそうですね。

主要都市の初乗り

主要としての初乗り料金は今のところ次の通りです。
改めてみると、名古屋が初乗りはかなりリーズナブルだったということに
気づきました。
地域経済との兼ね合いで決められるのかもしれませんが、
こうして一覧すると微妙な違いがあり、面白いですね。

地域 初乗り料金
札幌 670円
仙台 670円
神奈川・千葉・埼玉 730円
東京都内 410円
名古屋 450円
大阪 660円
福岡 580円
那覇 550円

まとめ

東京都内の初乗り料金の引き下げについてご紹介してきました。

まだ試験運用中という状況かもしれませんが、
地元の駅でのちょいのりが多い自分にとっては、
ぜひ全国展開して普及してほしいと思いますね。

ただ、初乗り運賃利用だとタクシー運転手さんの扱いが雑になったり、
地元のタクシー運転手さんは態度が不遜だったり、とそういった部分、
タクシー会社さんが積極的に改善してもらえると
今よりももっと利用しやすくなるのではないかと考えます。

以上、今後の展開が楽しみな事案でした。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。



-日常

           

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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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