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静岡県は桜の名所の河津町、河津桜の見ごろはいつ?混雑状況とアクセスについてご紹介

投稿日:2018年1月22日 更新日:

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「河津桜」という桜をご存じでしょうか?読み方は「かわづざくら」と言い、その名の通り静岡県賀茂郡河津町を原産とする桜の品種です。

河津桜はソメイヨシノと片親を同じくする、大島桜と寒緋桜の自然交雑によって生まれた種と推定されています。推定とされているのは、河津桜はもともと自生していたものを取ってきて増やしたものなので、人間が人工的に交配させて生まれた種ではないため、特定されていないんですね。


河津桜はソメイヨシノと同じく「大島桜」という日本古来の野生種の桜を片親としていますが、ソメイヨシノよりも濃く鮮やかな桃色と、早い開花時期、そして長い花期で花を長く楽しめることで有名です。

今回の記事では、伊豆の河津桜についてスポットを当ててご紹介します。




伊豆河津町は桜の名所。河津桜の見頃はいつ?

河津桜は、序文でも触れた通り早咲きの桜です。

開花はおおよそ1月下旬頃から始まり、約1ヶ月を経てゆっくりと満開になっていきます。満開になってからは一週間ほど花が開き続けた後、葉が出てきて3月上旬〜中旬頃には葉桜となります。

開花の始まる時期については気候によるところが大きく、早い年はお正月頃から咲き始めたり、遅い年は2月下旬から咲き始めることもあり、ソメイヨシノのように毎年ほとんど同じ時期というわけにはいかないようです。

関連記事:お花見の意味と由来とは?なぜ桜なの?そのルーツをご紹介。

2018年の見ごろ

河津町観光協会によると、2018年はおよそ2月5日に咲き始め、2月25日頃に見頃になるという予想が立てられています。


2018年の河津桜まつりは2月10日から3月10日に開催されますので、ちょうど期間中の中日ごろが見頃ということになりますね。河津桜まつりの会場である河津川沿いに約850本、河津町全体では約8000本の桜が見られます。18:00~21:00の間の夜間にはライトアップもされます。

また、河津桜の原木は伊豆急河津駅から1.3kmほどの街道沿いにあり、河津桜の発見者である飯田氏の個人宅の庭に植えられています。と言っても、桜は道路に面した場所に植えられており、看板もありますので見つけやすく、庭に入る必要もありませんので、誰でも自由に見ることができます。

参考)[HD]伊豆の河津桜まつり CHERRY BLOSSOM Festival in Kawazu 花の名所案内



アクセス・混雑状況は?

混雑状況

河津駅は伊豆急行の駅です。特急列車も停車する駅であるとはいえ、東京の駅を想像しているとかなり小さな駅です。つまり、観光客が押し寄せる時期には当然混雑します。

また、会場周辺・駅前周辺の駐車場もこの祭り期間は非常に混雑しますので、河津バガテル公園の無料駐車場を利用することが推奨されています。一見、河津バガテル公園は駅から遠いのですが、実は河津桜の原木にはバガテル公園からだと非常に近いのです。まずはその発祥となった原木を眺めてから会場に入ると、歴史を感じられるのではないでしょうか。

最も混雑のピークとなるのがもちろん見頃と報道、もしくは発表された頃です。
現在は観光協会のホームページによれば2月25日頃と発表されていますので、この時期が最も混雑すると予想されます。
特に、2018年は2月24日・25日は土日ですから、この週末は大混雑すると予想できますね。

そして混雑のピークの時間帯ですが、河津桜は早咲きの桜であるため、どうしてもこの時期は気温が寒いのです。そのため、暖かな日中、特に晴れの日のお昼頃に集中します。また、ツアーバスなどが到着するのもやはり10時〜15時頃の暖かい時間帯です。

もちろん桜を見るのですから晴れた日に行きたいのは当然ですが、お昼頃を避け、早朝のまだあまり人が出てきていない時間帯に到着するように行くのがおすすめです。

まとめると、混雑のピークは次のように予想できます。
・混雑のピークは、2月24、25日の週末
・混雑ピークの時間帯は、10時~15時の日中帯

アクセス

河津桜まつりの最寄り駅は伊豆急行の河津駅です。

アクセス方法としては次の方法があります。
・東京駅から特急踊り子号の直通電車を利用する
・新幹線や在来線で熱海駅まで来てJR伊東線の伊豆急下田行きに乗り換える
・伊豆高原駅まで車で来て伊豆高原駅周辺の大型駐車場に駐車し、そこから河津駅までの往復電車(※)を利用する
※「パーク&トレイン」という往復切符が発売されています。

車で来場される場合、駐車場の予約などはできませんので、混雑時間帯を避けて駐車場の利用開始の8:30頃に到着するのを目指すか、伊豆高原駅の大型駐車場を利用するのがおすすめです。

河津桜の桜シーズンは早くて長い!鮮やかなピンクは一見の価値アリ

今回の記事では、静岡県は河津桜の見ごろ時期と混雑状況、アクセス方法についてご紹介しました。

河津桜の桜シーズンは、何と言ってもやはりソメイヨシノと比べて早く咲くこと、そしてその花期が長いので長く花を楽しめること、鮮やかなピンク色が春の空に非常に映えること、が特徴です。


また、早咲きということもあり一足先に春を感じさせるお花見ができることも大きな魅力ではないでしょうか。是非、ソメイヨシノとはまた違った桜の美しさに触れてみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきましてありがとうございました。



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神奈川県在住の1児のアラフォーパパです。
気が付けばサラリーマン生活ももうすぐ20年。
IT業界ドップリ、途中ちょっとカフェでバリスタもやってみたりと、異色のキャリアを経て現在に至ります。
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