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夜のお花見は意外と気温が低いので注意!防寒対策もしっかりと。

投稿日:2018年1月22日 更新日:

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3月〜4月ごろはお花見シーズンですね。公園などでお花見をする方も多く見られますが、日中仕事されているビジネスパーソンは昼間行かれないので夜桜見物、という方も多いですよね。


3月〜4月ごろは春めいてきて気温は徐々に暖かくなってくる時期ではありますが、まだまだ風の強い日も多く、また寒の戻りと言って春一番の後には西高東低型の気圧配置に戻り、冬並みの気温になる日もあります。つまり、体感温度やその日の天候によっては、まだまだ薄着では寒いこともあるのです。

今回の記事ではお花見の時期の気温、寒さ対策についてご紹介します!




お花見の時期は意外と暖かくない?

お花見といえば、3月下旬〜4月上旬頃が最もピークですね。しかし、冒頭に触れたようにその季節は意外とまだ肌寒いのです。

特に、日中は暖かくても夜に寒くなってしまったり、春一番のような暖かく強い風が吹いた翌日は、寒の戻りや花冷えと言って一時的に冬に戻ったかのような寒さがやってきます。


気象庁によれば、2007〜2017年の東京での平均を算出してみると次のようになっています。

参考)気象庁:過去の気象データ検索

3月
日最高気温 14.2℃
日最低気温 5.9℃
4月
日最高気温 18.9℃
日最低気温 10.5℃
これを見てわかるとおり、日中はかなり暖かい日が増えてくるのですが、日が落ちて夜になれば放射熱がどんどん地面から失われていきますから、一気に空気は冷え、最低気温に近づいていきます。

3月夜の最低気温は、5.9℃。

これがどのくらいかというと、1〜2月の日平均気温です。つまり、3月の夜の最低気温は真冬の日中の寒さと考えれば良いのです。3月夜は、冬並みの防寒対策が必要ということになりますね!

一方、4月の最低気温は一気に5℃近く上がるので大丈夫かと思いきや、これは4月全体の平均気温です。お花見のピークである4月上旬は、まだまだ3月に近い気温と考えた方が良いでしょう。

寒さ対策の防寒着はどうする?

上述の通り、お花見時期は意外と寒くないことが過去の統計データからわかりますが、さらには時折強風が吹くこともあり、体感温度は決して高くありません。

夜桜見物に行かれる場合は、防寒対策が必須となってきます。また、暖かく強い風が吹いた日の翌日がお花見の場合は、花冷えとなることがあります。天気予報などで花冷えという言葉を聞いたら、コートを冬用にするなど、服装に注意する必要があります。

寒さ対策のオススメ

冬用のコートを着用すれば万全ですが、お花見に行くのに完全に冬装備なのも季節感が損なわれたり、衣替えのタイミングと合わずという方もいるのではないでしょうか。

首と名のつくところを温めるというのも防寒の基本です。ストールやマフラーなどを併用し、首元から冷気が入り込まないように気を配りましょう。

季節感を損なわずに、、という場合、
インナーシャツにヒートテックなどの暖かな素材を着用し、トップスも熱を逃がしにくいものを着て、一番外側のアウターに春らしい薄手のコートを着るのがオススメですね。

見えにくい靴下やタイツ、女性であればレギンスなどを厚手のものにし、足を冷やさないというのもかなり暖かく感じられます。

野外のお花見は防寒対策をしっかりと!

今回の記事では、実はお花見のシーズンは意外と寒いということ、夜のお花見は季節感を考慮した防寒対策についてご紹介しました。



夜桜を見に行く場合、気温は冬並みであることを考えて服装を選ぶ必要がありますね。せっかくのお花見、体調を崩してしまっては元も子もありません。もちろん、日中だから春だからと油断せず、しっかりと防寒対策を行ってお花見を楽しみましょう!

最後までお読みいただきましてありがとうございました。

関連記事:寒の戻りはなぜ起こる?その意味や由来についてご紹介
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